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28日、今日も快晴。穏やかな天気。朝からものすごい人が押し寄せた。人で動きがとれない程だ!
チェンソーアートの人気が上昇していることを実感した。
チェンソーアートEXPO2005では、このような人混みが創出される。
現地でも対策を練らないと・・・。 |
28日、参加国の国旗がゲートとなっている。アメリカ、イングランド、スコットランド、ドイツ、カナダ、オーストラリア、オランダ、そして日本。
今回は8カ国である。
参加彫刻家約200名。 |
28日、ケイジが恐竜を彫っていると多くの子供達や他のカーバーが観てくれる。 |
28日、ケイジはTレックスを彫りながら、子供達にリクエストされた蝶やイーグルなどを彫った。これらの作品売上は主催者への寄付ではなく、自分の売上にすることができる。 |
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28日、完成したTレックス。
少し塗装して、よりリアル感を出した。 |
28日、午後、いよいよオークション。ここでも昨年を上回る賑わいを見せている。 |
28日、エイコの作品オークションシーン。日本人は特別に壇上でPRさせてもらうことができた。(ケイジと永原氏を除いて) |
28日、エイコの作品を高値で競り落としてくれたお客様と。何と610$にもなり、今回日本人第2位の金額となった。 |
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28日、ケイジのオークションは全然ダメ。何とブライアン師が購入した。恐竜は売れない・・・。
でも子供達の人気は高かった。腕のPRにもなった。それで十分。 |
28日、夜のパーティでスコットランドのトップカーバーであるピーターから日本人へ地酒スコッチウイスキーがプレゼントされた。この酒はチェンソーアートクラブ東栄の総会に出される予定。 |
29日、ブランチ会場。記念撮影の少し手前。これからまた、1年それぞれがカービングして、また来年ここに集うのである。 |
29日、ブランチ終了後、みんながそれぞれ帰った後もケイジは居残りでオーダー作品を仕上げる。エイコのお陰で、またひとつオーダーが入ったのだ。午後これを彫って、リッジウエイを後にした。 |