はじめたい人へ
「チェンソーカービングをはじめたいけど、情報が無い!」
という方への参考になれば幸いです。

【 心得 】
 チェンソーカービングはチェンソーで彫刻をするものなので、もし怪我をしたら命にかかわる大けがとなる場合があります。 初心者のうちは必ず指導者がいるところで行ってください。ホームページを見ただけとか本や雑誌を見ての個人的な解釈の作業はたいへん危険です。とにかく安全を最も重用視して取り組んでください。
 チェンソーをはじめて使用、所有される方は、できる限り各地域で行われているチェンソーの取り扱い・安全講習を受講されることをおすすめします。この講習については最寄りのチェンソー販売店か行政の窓口にお問い合わせください。ただし、都市部ではない場合もあります。また、騒音が激しいため都市部や住宅地などはできない場合が多いです。大量のオガクズや木片が出ます。ゴミにしないようにシステムを考えてください。

【 指導者 】
まずは当、チェンソーアート・ジャパンにご相談ください。個人・団体問わず指導、講習を承ります。基礎は熟練した講師から教わるのが一番です。
お気軽に声をかけてください。→連絡はここをクリック←
【 道具 】
必要道具(はじめたい人へおすすめする内容です)

●チェンソー 中型(排気量35〜50CC)バーは16〜18インチ
●チェンソー 小型(排気量35CC以下)バーはカービングバーで10〜12インチ

≫バーとはチェンソーの刃の部分の板を指します。 カービングバーとは先が細くなっているハードノーズバーのことです。 ハードノーズバーとスプロケットノーズバーがあり、ハードノーズとは一枚板でできた 先端にスプロケット(ギア)が入っていないもの。スプロケットノーズは文字通り先端にギアが入っているものです。
≫購入については近くの販売店で、アフターサービスがしっかりした所が良いでしょう。
メーカーや機種は、とりあえず販売店に相談するのが良いでしょう。
分からない場合は個々にメールでお尋ねください。

●チャップス、安全ズボン
これはチェンソーの事故から身を守ってくれる防護服のようなものです。
チェンソーの刃が万が一あたった場合、瞬時に中から長い繊維が飛び出し、一瞬にしてチェンソーの刃の動きを止めます。また汚れ防止や防寒にもなります。これは必ずご着用ください。

●イヤマフ
これは騒音から耳と脳を守る大切な道具です。ヘルメットに付いたものもあります。
ヘッドホンの騒音カットタイプです。

●安全ゴーグル
目を守るために防塵用のサングラスまたはゴーグルを装着してください。

●グローブ
できれば防振のものが良いでしょう。
また、手の表面だけでなく手首をホールドしてくれるタイプがベストです。

●安全靴
先端に鉄板やプラスチックが入ったもの。足の指先も切ったら最悪!

●コンプレッサー
チェンソーの掃除や作品のクリーンアップに使用します。あるとたいへん便利です。

●万が一の常備薬
目薬(抗菌用、充血・角膜保護成分配合)、目の洗浄液、切り傷用の装備一式

【 材木 】
チェンソーアート・ジャパンでは国産杉材をおすすめします。
最寄りの森林組合や製材業店、材木業店などに相談してみてください。
都市部在住の方は上流に必ず山間地域があり、そこには大抵それらの組織があります。 どうしても難しい方はご連絡ください。    →連絡はここをクリック←
【 後処理 】
チェンソーカービングはオガクズと破片が大量に出ます。絶対に不法投棄はしないでください!バーオイル植物性を使用すれば杉材であっても素早く堆肥の原料になります。花壇や菜園などに使用すると良いでしょう。
また、木片は薪燃料として使用すると良いと思います。とにかく資源として有効に活用することをお考えください。

【 講習会 】
チェンソーアート・ジャパンでは個人・団体・グループ向けに各種講習会を承ります。
http://www.chainsawartpro.com/school.htm

≫ご相談等はから!