更新日2005年5月1日

構想5年!世界初の国際チェンソーアートコンベンション
メインは国際チェンソーアートコンペティション(競技大会)

10days JAPAN
| かつてどこの国でも実現しなかった幻のチェンソーアートのワールド・コンベンション。 計画から5年、遂に動きはじめた。 (開催募集中) |

| こうして構想が スタートした 愛知県北設楽郡東栄町は愛知県の北東に位置する過疎地域である。西暦2000年の記念イベントとしてアメリカの有名チェンソーアーティスト・ブライアン・ルース氏を迎えデモンストレーションや技術講習会を開催し、翌年からは農林水産省の補助を受けチェンソーアート競技全国大会を運営してきた。既に2000年のイベントを検討する際、2005年には同県で行われる国際博覧会と併催で世界大会をおこなうという構想を打ち出していた。しかし、東栄町では2005年世界大会の開催は町村合併や予算確保不可能というような状況により断念せざるをえなくなった。構想は生きていて、現在開催候補地を募集する。 山間地域の 新しい広告塔 この日本は国土の8割以上を山林が占めている。その山間地域に存在する各自治体はそれぞれ慢性化した過疎に悩んでいる。 |
その主産業であった林業は衰退し、後継者不足となっている。 チェンソーアートでは林業の主産物である木材を丸太のまま使用し、チェンソーという文明の利器を使って彫るシンプルな彫刻であり、アートであり、スポーツである。今までに無かった新しい切り口のPRは予想以上に日本全体へと波及している。 林業だけでなく、地元農機具店や飲食販売商店、公共の宿もその恩恵を受け、経済波及効果も少なからず期待されている。 10days 日本では通常土日2日間のイベントが多い。それは公官庁をはじめ、会社を含む社会全体の休日に合わせ、それらが企画されるからである。しかし、今回の企画は10日間であり、通常のイベントよりかなり長期間で行われる。それはチェンソーアートという題材に対し、徹底的に全てをモーラした内容にすべく、必要とされる時間なのである。競技大会から会議、交流会といった要素を全て含め、今ようやくその全貌を見せはじめた。 |
10カ国参加目標 各国2名〜4名の代表選手 ひとくちに世界大会と言っても内容は様々であり、厳密な審査を基準とする競技大会から国内外のチェンソーアーティストや参加希望者を交えての交流会まで幅広いメニューを企画する。その中のメイン行事が国際競技大会であり、日本を含め出場国数10カ国を目標にし、各国2〜4名の代表選手で競技する。世界のトップクラスの競技は必ず観衆の心を捉え、大きな感動とブームを創出することであろう。 既に5カ国20名以上の選手から出場希望が寄せられている。 予定国:アメリカ合衆国、スコットランド、イングランド、スウェーデン、ドイツ、オランダ、オーストラリア、カナダ、日本 その他1カ国 |
新規需要拡大 の可能性 このチェンソーアート世界大会は様々な可能性を秘めている。現在東栄町からはじまった密かなブームは全国にその仲間の輪を広げている。しかし、全国的に見ればまだまだローカルであり、この世界大会は日本国中にチェンソーアートの醍醐味を伝える良い機会だと考えられる。 生涯の趣味として取り組む人、林業の副業として考えている人、生業とする人、観光施設の体験メニュー、新しいチェンソー機器類の開発・新規需要、といった多くの可能性を秘めており、そしてその全国普及は、木材の新規需要拡大や、地域づくりのソフトとしても十分魅力を出していくと考えられる。 |
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